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水谷豊と寺脇康文が主演の刑事ドラマ「相棒」が人気ドラマになるとは誰もが予想外!
クールな切れ者、だけど警視庁一の変わり者・杉下右京(水谷豊)と正義感の強い熱血刑事・亀山薫(寺脇康文)。2人の活躍を描いたテレビ朝日の人気刑事ドラマ「相棒」のシーズン6がこの24日(水)から始まった。もともと「相棒」の始まりは水谷が主演していた「土曜ワイド劇場」の「探偵事務所」シリーズが終了し、次の企画を探していたところへ、寺脇から水谷へ共演の申し出があったのがきっかけ。2000年6月に「土ワイ」で「相棒・警視庁ふたりだけの特命係」の放送となった。
この「土ワイ」の「相棒」シリーズは3本制作され、平均視聴率が19%と好調だったため、02年10月から1クールドラマとしてスタート。以来毎年10月から新シリーズが始まり、前回のシーズン5は平均視聴率が16%、最終回はシリーズ最高となる18.6%を記録した。これまでに制作されたのは96話。
「相棒」というタイトルだが、右京と薫が最初から仲がよかったわけではない。「土ワイ」の1回目で、薫は指名手配中の犯人の人質になるという大失態をおかし、警視庁のリストラ部門ともいわれる、右京のいる特命係に飛ばされる。そこで薫は右京の変人ぶりに振り回されながらも、やがてその実力を認め、上司として慕うようになっていった。その2人の関係が円熟していくところがリピーターのファンにはたまらないのだろう。来年春には映画「相棒―劇場版―」の公開も控えており、さらに人気が高まるのは間違いない。
31日の放送では特命係第3の男といわれる陣川(原田龍二)が殺人の容疑者となる。被害者と陣川がもみ合っていたという目撃情報があったためだが、2人の推理は……。
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